地震予知【村井氏の最新予言】2016年3月は実は最警戒？前兆がこわい

今回は、地震予知 村井 最新 2016年 3月 前兆 予言 について書かせていただきます。

2015年に引き続き、2016年も何とも大地震が多いが、
2月は東京伊豆諸島でM6以上の地震が発生したり台湾地震が発生したりと何とも気味が悪い。

加賀県の震度8で2月22日に話題をさらった岡本マサヨシ氏は1週間の期間を設けていたわけですが、、、
ということで気を取り直して、
2015年から引き続き注目されている東大村井教授の最新地震予知/予言/前兆(2016年3月)に耳を傾けてみよう！

2016年4月が村井教授最警戒タイミング？

覚えている人は少ないかもしれませんが、
電気通信大学の早川教授とともにテレビや雑誌、書籍など
地震予知の分野で2015年の話題をさらったのは間違いなく村井教授です。

そして、
村井教授は
震度５以上の地震に関しては
ほぼ100％の確率で地震を予言的中させています。

そんな村井教授、
実は2015年の9月に
大地震を予測する警告を出していたわけです。

村井名誉教授の地震予測方法は
全国1300地点に配置された電子基点から得られた情報を用い
測量データの異常があった時に報告しているわけです。

この2015年当時は、

10月・11月に来るかもしれないということで
多くの人が注目＆要警戒していましたが、、、

12月になり年末も終わり、、、
2016年１月が始まり、、、2月に入り、、、2月も終わる。。。

多くの人が忘れかけていますが、
2015年9月当時から村井教授は、、、

『2016年の３月や４月といった春先まで警戒が必要！』と言っていたわけです。

この地震予知情報を
アナタがどのように知識として仕入れ
自分自身や家族に役立てるか？は人それぞれですが
最大震度６強の地震が起こる可能性があるとするならば
少なくとも災害対策グッズ位は揃えておきましょうね。

ちなみに、
当時警戒されていた日本の地域は、、、

• 伊豆諸島
• 三浦半島
• 房総半島
• 御前崎市周辺

ということになっていました。

東京大学の名誉教授を務める村井俊治さんは、
JESEAの顧問を勤めているわけですが、このJESEAの地震予測方法の名前が、
空間情報工学的アプローチって、なんとも理系チックなネーミングです。

村井教授のツイッターは地震予知情報じゃなくなってる件

えぇー、
この村井教授なのですが
東大の名誉教授ということで
非常に肩っ苦しい、近づきにくい人なのかな？と思いきや
非常に気さくな人なんですよねー。

その人柄が、
Twitterでも見てとれるわけですが、
2015年のあるタイミングを境にして
つぶやきの内容が変わってしまったんです。

その2015年当時以前は、

地震に関するツイートが多かったわけですが
なぜか2015年後半になるにつれ、そして2016年と、、、

人生を【楽しく生きる】という一口コラムに変わってしまったんです！

それはそれで、
東大出身の方のコラムですから、
1つ一つが参考になるわけですけど

なんか残念というか、大きな権力の匂いがプンプンしますよね。。。

新たなるメディアの立ち上げ。。。

はい。

村井教授の個人的な情報を得るためには

ツイッターしかなかったわけですが、、、

なぜか、、、

ココに来て、、、

村井教授のアメブロがスタートしました。

最新地震情報を得るためには、

まぐまぐのメールマガジンを有料で購読するのがメインで
ココは変わりないのですが、、

なぜかアメーバブログ。

なぜこのタイミング？

なにかあるのでしょうか？

しかも、
アメブロの内容が
過去３年間のツイッターツイート内容の一部抜粋！！！

え！？？

村井教授は今後どこに向かっていくのでしょうか？

最新地震情報とともに注目です！

ということで、
地震予知 村井 最新 3月 前兆 予言
について書かせていただきました！