東日本大震災から5年が経過する2016年。
3月11日前後には数多くのテレビ番組で福島の今。であったり震災後の今を特集すると思われますが、
日本の中枢である東京の大地震予知予言はどうなっているのでしょうか?2016年の情報に迫ります。
この記事の目次
2011年3月東日本大震災から5年経過した今を取り上げる
冒頭でも伝えましたが、
2011年3月11日に発生した東日本大震災から丸5年が経過します。
3月10日や3月11日は、
追悼番組や被災地の今を特集する番組が数多く放送されるので、
かいつまんで紹介しようと思います。
NHK Eテレ 『Rの法則』
「震災から5年、彼らのいま」と題氏、
被災した岩手県大槌高校のOB&OGに迫ります。
3/10(木曜日)18:55~19:25
放送大学 大学の窓 『東日本大震災から5年』
今しかできない事をやろうという
放送大学の学生さんである古川さんに密着。
3/10 (木曜日) 19:45 ~ 20:00
NHK バリバラ~障害者情報バラエティー~「東日本大震災から5年 福島は今(第2回)」
東京電力の福島原発近くにある
福島県の南相馬市住民にクローズアップ。
5年経過したいいまでも、
放射能汚染のために避難生活を強いられている障害者の方を特集する。
3/11 (金) 0:00 ~ 0:30
東京MX ツイセキ!TOKYO2016~首都直下地震に備える~
東日本大震災から5年が経過し、
次は東京などを中心とする首都直下型地震が起こると言われている?
それに向けた備えを特集する
3/11 (金) 18:00 ~ 19:00
他にも民法など番組はありますので、
ご自身で調べてみてください。
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首都直下型地震は100%起こる?!
東京を中心とする首都直下型地震については、
正直何年も前から、来る!来る!と言われ続けている。
2013年?
2014年?
2015年?
と待ち続け、
2016年の現在でも
100万人以上の被害が出る大震災は関東だけでなく
日本中で東日本大震災以降発生していません。
ですが、
京都大学大学院の藤井聡(ふじいさとし)教授が、
2020年の東京オリンピック前までに100%首都直下型の
大地震が起こると予知予言しているわけですからスル―することは出来ませんよね?
2020年まで残り4年。
歴史的背景や、
同じく京都大学大学院の教授である
鎌田浩毅先生も火山学的には富士山が噴火する可能性は
99.9%ではなく100%とテレビで断言されていますので
連動する形で東京大地震が発生する可能性はかなり高いのでしょう。
地震予知の分野に関しては、電気通信大学の早川教授や
ドコモとコラボすることになった東大の村井教授など
数多くの地震予知学者がいるわけですが、まだ100%確実な情報はありません。
このブログでも、
最新の情報をシェアするようにしていますが、
100%と断言出来る情報は少ないのでしょう。
とは言え、我々が2016年に出来ることとは?
そうなんです。
2020年までに首都直下型地震が100%起こると言われたり、
富士山が噴火するのは100%間違いない!と言われても、我々一般人は
日々の生活があるわけなので、
はい。
そうですか!
では、
東京を離れてシンガポールに移住します!
とか、
富士山の近くは危ないので、
山梨県を離れて北海道に移住します。
などと、
簡単に移住することは出来ないですよね。
それには、
仕事の事だったり、
子供のこと、マイホームのことなど
色々とあるわけですが、そう簡単に移動できないということは間違いありません。
で、
何が出来るか?と考えれば、、
当たり前ですが、
【備えること】なのです。
防犯グッズを揃える
家財道具が転倒してこないようにそなえる。
避難ルートを家族で確認しておく。
避難した時、連絡を取りあう方法を考えておく
そして、
仮に大地震に見舞われ
職を失ったとしても、本業以外でキャッシュを得られる仕組みを作る。
このキャッシュポイントの作り方に関しては、
本気の人であればサラリーマンの収入と同じくらいの収益をだす方法を
シェアすることも出来るかと思いますので、コメントいただければと思います。
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ということで、
東京 大地震 予知予言 2016
について書かせていただきました!