今回は、最新 早川 地震予知 について書かせていただきます。
2015年7月10日に
東日本の栃木県と岩手県で発生した震度5前後の地震。
電気通信大学名誉教授で地震予知の的中率がヤバい！と言われている
早川正士氏がまたまたこれらの地震予知に成功してしまっていた！
早川さんの地震予測がどのようなものだったのか？
7月以降も8月・9月いや、2016年以降も気になる早川氏の予言であるが
直近の7月はどうなのか？最新の情報をアナタにもシェアしよう。
この記事の目次
7月10日の栃木＆岩手地震を的中！
まず
久し振りに東日本で大きな地震が発生した
2015年7月10日。
なんと時刻は深夜の1時15分頃
北関東の栃木県南部で震度4を記録した。
寝ていた人も多かったのではないだろうか？
震源地は、
茨城県南部で深さ50キロ程度
地震の規模を測るマグニチュードはM4.4を記録
この栃木県宇都宮などの地震発生時
東京の大手町でも震度2を記録していた。
そして
この栃木県の地震についてですが
電気通信大学の早川教授は
自信のWebサイト発信で2015年7月3日に
『7月4日～7月15日までに
福島県から埼玉県にかけての内陸部で
マグニチュード５程度で最大震度4程度の地震が発生する』と予言。
どんピシャで的中させてしまった！
それからもう1つ。
同日2015年7月10日のこれまた深夜。
AM3時32分に岩手県盛岡市で震度5弱の地震を記録した。
震源地は岩手県沿岸部で
深さ88キロのマグニチュードM5.7程度であった。
この地震で
一番大きな震度を記録したのは岩手県盛岡市の震度5弱でありながら
北は北海道、南は静岡県まで全国的に広い範囲で揺れを観測したのだ。
そしてこの奇妙な揺れに関しても
2015年6月30日に早川教授が的中させていたのだ。
『2015年7月3日から2015年7月14日までに
北海道の浦河から岩手県の内陸部・海底部にかけてともに
マグニチュードM5.5程度で最大震度4程度の地震が起きる』と予測。
こちらも
時期・場所・大きさともに当ててしまったのだ。
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早川正士さんの地震予知方法を研究しよう！
確かに
全国的に複数のポイントで予言を出しているので
適当に言っても当たるのでは？と思われるかもしれないが
地震発生の内容と予言の内容が詳細まで一致している点や
これほど多くの的中をみせられると信じざるを得ない。
というよりも
仮に外れたとしても
事前に心づもりをしておくことが必要になってくる。
ということで、
早川氏の最新の地震予知に関しては
このサイトで引き続き追っていくが
早川氏がどのように前兆現象を掴み、
地殻のひび割れから電磁波を読み取っているのか？
ちょっとはYoutubeで勉強しておきましょう！
2016年以降も注視しておくべき教授ですね！
2015年7月最新の警戒地域はココだ！
それでは
誰もが気になる2015年7月！
早川教授の最新の地震予知をシェアしましょう！
※ 2015年11月早川氏の最新！地震予知情報はコチラから！ ※
１．～2015年7月14日まで
北海道の浦河から
岩手県にかけての内陸部と海底部
- マグニチュード：M5.5前後
- 最大震度：4前後
２．～2015年7月15日まで
福島県から埼玉県にかけての内陸部
- マグニチュード：M5.0前後
- 最大震度：4程度
３．～2015年7月15日まで
遠州灘から和歌山県にかけての
内陸部・海底部両方
- マグニチュード：M5.0前後
- 最大震度：4程度
４．～2015年7月20日まで
小笠原諸島から北海道南方にかけての海底
- マグニチュード：M5.5前後
- 最大震度：4程度
ということで、
2015年7月だけでなく8月!9月！
いや2016年も注目しておかなければなりませんね！
北海道から南は沖縄県まで
もう日本全国日本列島すべてが地震の予測されていますので
全国で気をつけて生活していきましょう！
不謹慎な話ですが
大地震の後は株で儲ける人が出るというのも事実です。
大きく動きますゆえ。
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ということで、
7月 最新 早川 地震予知
について書かせていただきました！
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⇒ 4月の地震予知【村井教授のMEGA地震予測を真っ向から否定！島村教授の理論とは？】
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