今回は、マイナンバー 関連銘柄 本命 について書かせていただきます。
マイナンバー制度の持つ危険性や怖さについては、
すでにシェアしてきた通りですが、怖い!怖い!と言っていても
マイナンバーが導入される日は刻一刻と迫っているわけです。
今回は、
このマイナンバー制度を逆手に取り、
マイナンバーに関連する関連銘柄を購入して株でひと儲け出来ないか?という話をします。
マイナンバー案件は確定事項なので
本命となる関連銘柄を当てるのも容易?
マイナンバー市場規模はどれくらい?
マイナンバーの導入は既に決定している内容であり、
2015年10月を目処に国民一人一人に割り振られた12ケタの個人番号が届きます。
これが書留で郵送されてくるということですが、
2016年1月には番号情報が入ったICチップに変わっていくわけです。
これらは社会保障や税の効率化に使われるということですが、
政府や地方自治体だけでなく民間企業も給与の支払などでマイナンバーを必要としますので、
実質的には民間企業においてもマイナンバーを取り扱うことになります。
この日本国政府、地方自治体、民間企業を合せると
3兆円近い経済市場規模があると言われています。
3兆円が動くとなれば、
どう考えても株価が急上昇する企業が出てくるわけです。
ここを見極めていきましょう。
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50万円台のマイナンバー関連銘柄
素人や初心者がいきなり50万円台の株を購入するのはハードルが高いですが、
すでに多額の資金を持っていたり株式投資に慣れている人であればチャレンジする価値がある企業。
それが、、、
『NTTデータ(9613)』
NTTを親会社に持つ基盤の安定した企業ですが、
行政、医療、金融、決済など基盤インフラで大きな価値を提供してくれていますが、
マイナンバー制度の面においても、
金融機関や一般企業が顧客や従業員の個人番号(=マイナンバー)の収集が義務付けられるため、
このデータ収集を代行し安全かつ効率的に行うシステムを開発していたりします。
つまり、
マイナンバーの運用にあたり、
大手の企業などはこぞってNTTデータのITシステムを導入する可能性が高いです。
また、
番外編ですが割と割安感のあるアメリカ株のIBMなんかも、
結構面白いっちゃ面白いですね。
ウォーレンバフェットさんがほゆうしていることでも有名です。
10万円台で購入出来るマイナンバー関連株は?
初心者でも割と手軽に買える10万円台でおすすめの銘柄となると、
以下の企業たちでしょう。
- ラック (3857)
- セキュアヴェイル (3042)
- ジャパンシステム (9758)
- ITbook (3742)
セキュリティーサービスであったり、
クラウドシステムであったりとシステムの違いはありますが、
各企業はマイナンバーの導入で忙しくなっていることは間違いありません。
ということで、
まだまだ株価は上昇余地がありますね。
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ということで、
マイナンバー 関連銘柄 本命
について書かせていただきました!
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