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投資コラム

仮想通貨の次に来るもの【先行者利益を取れる投資先】一般化する前に

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仮想通貨の次に来るもの 投資先

ビットコインをはじめとした仮想通貨が賑わっている!と思われるかもしれませんが、
2018年現在、日本で最も知名度があると言っても過言ではない取引所のビットフライヤーでさえ
口座開設者数は合計200万人を突破した程度なのです。

まだまだ仮想通貨市場はこれから!と思われるかもしれませんが、
我々はもう一歩!いや、十歩先の未来を歩みませんか?

ということで、仮想通貨の次に来るもの!投資先をガチで予測していきましょう。

(※ちなみに、このブログでビットコインについて話を始めたのは2015年。当時のビットコイン価格は3万円前後です)

 

 

ビットコイン以外の仮想通貨は2018年以降のこれから一般化

仮想通貨という市場が徐々に盛り上がり始めたのが2017年。

2018年に入り、
コインチェックの問題やZaifの問題があり市場としては一段落していますが、
ハッキリいって仮想通貨/暗号通貨/仮想資産/暗号資産が本格普及するのは2018年からです。

コレを裏付ける1つの理由として、
国内最大の仮想通貨取引所であるビットフライヤーですが、
2018年5月現在、まだ口座開設者数は200万人程度です。

日本の成人の数はざっくり見積もっても6000万人程度いますので、
まだ仮想通貨を売買出来る口座を持っている人口の割合は日本の3%程度しかいないことがわかります。

 

株式等の証券口座開設者数は2000万人を超えていますので、

ビットコインを始めとした仮想通貨市場が株式投資並に一般化された場合は、
一般人が参入するだけで、市場規模が10倍になる可能性もあるということです。

 

各種インフラ面、

国家としての税制面など

まだまだ整っていない2018年は

仮想通貨市場のスタートアップ段階と言っても全く過言ではないんですよ?

 

では、
2018年以降、
仮想通貨に対する一般人の反応を予測していきましょう。

※現状

「仮想通貨=ビットコイン」

「仮想通貨ってビットコイン以外にも色々あるんだぁ!知らなかった」

「ビットコイン以外は名前もよくわからないしどんなものかよく分からない!」

 

要は、
仮想通貨と言えばビットコイン!というような一般層が、
仮想通貨にはビットコイン以外にも色々と他にも種類があるらしい!!という情報を手に入れだす。ということです。

 

そのためには、
SBIVCやYahooグループが本格的に始動してくれる必要があったり、

Google、Amazon、FacebookというIT界の大企業が独自の仮想通貨を創造する必要があるでしょう。

 

 

仮想通貨の次に来るものは2025年頃に少しずつ知られるようになる?

仮想通貨!というのは、

法定通貨の代わりとなる!という側面よりも

ブロックチェーン技術として生活インフラに溶け込んでくることが想定されますが、

それは一般人にはほとんどわからない裏での動きです。

 

一般人が、

『日本円バンザイ!』から、

『あれ?デジタル通貨が一般化してね?』と変化する変遷で、

考えられる動きとして、日本円の1万円札の廃止が予測されます。

 

もっと言うと、
5000円札ですら廃止されているかもしれません。

理由は、

富裕層・・・

タンス預金・・・

等色々とあるわけですが、

大事なのはそこではなく、世界中のトレンドとして

デジタルアセット(資産)/デジタル通貨に向かっているということです。

 

実際に、

高額紙幣が廃止される動きは、

日本に住んで国内のニュースだけに目を向けていると一切入ってきませんが、

実際に欧州中央銀行は500ユーロ札の廃止を決定していたりインドで高額紙幣が実際に廃止されています。

 

アメリカに準じる日本ですから、

アメリカの動きを注視する必要はありますが

5年・10年スパンで考えると往々にして考えられる動きと想定しています。

 

では、

具体的にビットコインを始めとした仮想通貨の次は何に投資をすれば先行者利益が得られるのでしょうか?

 

2030年には仮想通貨の次の投資先に対し一般人が本格化!

結論からお話してしまえば、

2030年前後には仮想通貨史上最大の盛り上がりも一服し、

次なる投資先を世界中の一般層が探し始めます。

そして、

それは何か?というと・・・

 

【計算能力】と【人工知能】です。

 

「なぁーんだ。そんなことか」と思われたかもしれませんが、

今後10年/20年単位でほぼ間違いなく右肩上がりの市場です。

 

じゃー具体的に何に投資をすれば?という話になりますが、

一番わかり易いのは『Google』『Amazon』の株を買う。ということになります。

 

ただし、

これは既に一般化された企業であり

投資優位性という意味ではちょっと物足りませんよね?

 

もう一歩踏み込んで見ましょう。

 

GoogleもAmazonもそうですが、
彼らはいわゆるIT大企業です。

 

つまり、

パソコンやスマホデバイスを活用しています。

 

さぁー考えてくださいよー。

それらの活動を裏で支えているのは何ですか???

サーバーですよ。

 

つまーーーーーーり!!!

 

【結論】サーバー周りで世界的インフラを取る企業が世界的大企業として成長する。ということ。

 

具体的な会社名に関してはまだ秘密。少しお待ち下さい。

 

 

 

 

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