今回は、南海トラフ地震 地震前兆 熊本地震 予知 動物 について書かせていただきます。
2016年4月の熊本地震発生以降、
5月の南海トラフ地震予言が注目されていたり
松原照子さんという予知能力者への注目度もアップしていますが
南海トラフ地震を連想させるような動物などの前兆現象が頻発しているのだとか!
南海トラフ地震の前兆現象?高知県でもぐらが大量に地上に?
2ちゃんねるやTwitter、Facebookで話題になっている前兆現象が、
高知県に突如出現した『もぐら』の存在。
普段もぐらは、
地中で生活していることが多いため
人間の目に触れることがほとんどないのですが
それが30匹も地上に姿を現し、残念な形になっていたのだとか!!!
確かに、
熊本地震によって
普段以上に地震に対する情報に敏感になっている日本人にとって、
人間とは異なる感覚を持っている動物の異常現象は気になる。
ただ、
もぐらが地上に出てくることは普通にある話。
どこまで信じれば良いのだろうか?
1つ気になるのは、
新潟県で起こった中越地震の時も、
地震が発生する前段階で、もぐらが大量発生した。らしい。
もしかすると、
もぐらは地震の前兆現象を察知し、
土の中から地上に出てきたのだろうか?
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熊本地震の前兆現象?ザトウクジラが2回も、、、
もちろん、
1995年の阪神淡路大震災当時の前兆現象も、
2011年の東日本大震災当時の地震前兆も気になるわけですが
やっぱり気になるのは熊本地震時の前兆現象ですよね?
調べてみると、
やっぱり動物界で不穏な動きがあったことがわかりました。
それが、
ザトウクジラの出現。
2016年4月の熊本地震が発生する前に、
熊本県と長崎県で普段は姿を現すことなどない場所で
ザトウクジラが息絶えていたという。
パルス電磁波の影響もないこともないとか。。。
熊本地震がそもそも南海トラフ地震の前兆現象?!
動物の前兆現象についてピックアップしてきましたが、
専門家の間では実は熊本地震自体は南海トラフ地震の前兆現象なのでは?という話があります。
沖縄琉球大学の木村教授は、
熊本地震によって阿蘇山の噴火、桜島の噴火が更に誘発された!という話や
日向灘南部地震が近い将来発生する!と発言されています。
ですが、
沖縄でもマグニチュードの大きな地震が発生していたり
北海道でも地殻変動が起きている状況を考えると
日本列島全体がプレートとしてヤバい状況にあるように思えます。
南海トラフ地震だけでなく
北海道地震から長野地震、首都直下型地震、関西大震災、九州地震、沖縄地震と
日本全国各地で注意が必要な状況なわけです。
避難グッズ。
そして避難経路、避難場所の確認くらいは
最低限家族単位でやっておきましょうね!
明日ではなく、今日!
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ということで、
南海トラフ地震 地震前兆 熊本地震 予知 動物
について書かせていただきました!