BITCOINをドル円などの為替同様に
MT4で取引できるビットポイント！その気になるスプレッドなどFX取引に似たトレードの充実度は？
BITPOINTのMT4周りにおけるスペックや追証はあるの？など詳しく調べてみました！！
この記事の目次
BITPOINT(ビットポイント)～ビットコインFXをMT4でやったらどうなる？
日本で初めて、
『仮想通貨×MT4』を実現させたのがBITPOINT(ビットポイント)
実際にMT4で仮想通貨(ビットコイン)のFXを行うとどんな感じなの？と気になりますよね。
こちらのYoutube動画を見てみるとわかりますが、
本当にMT4で操作できるんです。
仮想通貨のFXの方が簡単だ！とか儲かる！とかいろいろと情報がありますが、
必ずしも儲かる訳ではありませんので、ドル円FXはダメだけど仮想通貨はFX相性GOOD！ってことはないですからね。
初心者がいきなりやって絶対に儲かるわけではありません。
今のビットコインFXは、
簡単にいえばボラティリティ(＝変動幅)が大きいので
その機会を上手に活用できる人にとっては非常に取引がしやすい！という話です。
現に、
仮想通貨を活用して
億万長者になった人が続出しているというのも本当のお話のようです。
ビットポイントの売買におけるスプレッドはどれくらい？
で、
ビットポイントを活用すれば仮想通貨でシステムトレードができるぞ！って、
MT4を使ったことがある人からすると気になるのは、そのスプレッドですよね？
スプレッドというのは、
まぁ簡単にいえば運営元の手数料のようなものですけど、
結論からいえば、FX比べて段違いにスプレッドは大きいです。
日本国内の証券会社であれば、
ドル円などではスプレッド0.3PIPSとか謳っていますからね。
では、
ビットコインの場合どうでしょうか？
結論から申し上げますと、
平均値を見てみても普通に100PIPSとかあります(^_^;)
ドル円FXの何倍ですか？！という感じですが、
それでもボラティリティーもものすごく大きいので儲けている人は儲けてます。
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ビットポイントのMT4取引は追証発生するの？
FXなどでよく話題になりますが、
普通の主婦が一夜で億万長者になった！という話から
一瞬にして借金地獄になった！という話まで聞いたことがあるのでは？
億万長者になるのはわかると思いますが、
借金に追われるってイメージつかない人もいるのでは？
ですが、
FXにはレバレッジというのを利かせることができるので
本当に端に投資金額がゼロになってしまうだけではなく借金を背負うことになってしまう可能性があるんです。
もう少し詳しく見ていきます。
レバレッジというのは、
簡単に言えばテコの原理です。
お金で分かりやすく説明すると、
100円しか持っていない人に対して、
10000円持っているように見せかけてあげるよ！というもの。
これって、
本当は100円なのに10000円ですから、
勝手に価値を100倍にしてもらっているの分かりますよね？
100円×100倍＝10000円です。
で、
10000円の掛け金でFXをやって
思った通り価格が上がっていけば儲けるかもしれませんが、
上がると思っていて思いっきり下がってしまった場合はどうでしょうか？
10000円がゼロ円になるだけではなく、
マイナス100,000円とかなるんです。
10000円がマイナス10万円→これってマイナス9万円かな？と思うかもしれませんが、
そもそもレバレッジを活用して100円が1万円になっていただけですから、本来の所持金は100円
つまり、
100円が突然▲10万円に早変わり。
証券会社には、
このマイナス分を補填する分のお金を払わなければなりません。
これが追証と言われるもので、
正式名称としては追加証拠金です。
つまりは借金です。
この追証ですが、
このMT4でのビットコイン取引でも必要になってきます。
当然、
自分自身がどれくらいのレバレッジでやっているのか？
トレードをする前にどれくらいの証拠金をもっているのか？
エントリーのロットはどれくらいか？などなど
前提条件の違いによって証拠金の額は異なってきますが、
追証というものが必要になる状態は引き起こされる。ということです。
ということで、
ビットポイントはMT4で取引できますが、
誰でも簡単にもうかる訳ではないので気をつけてください。
とはいっても、
ビットコインはあっという間に価格が上がっていきますから、
機会損失しないためにビットポイントの口座開設だけは行っておきましょう！！