ロト7の過去の当選番号に当たる法則があったとしたら、知りたくありませんか?
当選確率を理論に基づいて計算して出た数字と、
実際の過去の当選番号の統計から計算した数字には実は違いがあることも!?
今回は、過去の統計からみた
当選しやすい法則について探っていきたいと思います。
この記事の目次
キャリーオーバーで1等当選最高金額8億円!その当選確率は?
ロト7は、01~37までの37個の数字から7個を選び、
抽選された数字といくつ一致するかで1等から6等が決まる宝くじです。
一等最高賞金額は4億円ですが、
当選者がいなかった場合や、
当選金額が最高額を超えた場合はその当選金が次回へ繰り越される
「キャリーオーバー」が採用されます。
キャリーオーバーが出ている時の賞金最高額は8億円です。
1等の当選確率は、
10295472分の1で
これは、一般的なジャンボ宝くじの当選確率1000万分の1とほぼ同じ確率です。
ロト7はロト6など他のくじに比べて比較的キャリーオーバーが出やすいくじです。
ただし、この数字だけ見ると
諦めてしまいそうなので、
2等以下の確率を見てみると…!
2等:735391分の1(6個一致し、さらにボーナス数字1個と一致)
見込み当選金額約1000万円
3等:52528分の1(6個一致)
約100万円
4等:1127分の1(5個一致)
約12500円
5等:72分の1(4個一致)
約2000円
6等:42分の(3個一致し、さらにボーナス数字1個または2個に一致)
約1000円
いかかですか?少し可能性が見えてきませんか?
もちろん、8億円の高額を狙いに行くのですが
1等が出なかったとしても、
2等以下の賞金を手にする可能性はさらに高まるので
挑戦してみる価値はあるかもしれませんね!
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ロト7攻略の糸口が!過去の当選数字から見えた法則〜その1〜
過去の当選数字の統計から見えた法則は2つあります!
まず1つ目は「連続数字の法則」
01、02のように並んだ数字が出る法則です。
計算上、37の数字の中から
二つ以上の数字が連続して出る確率は74,5%もあります。
実際のロト7の過去の統計でも、
74%と、ほぼ計算通りの結果であるため、
連続した数字を選ぶことは
当選確率を上げることにつながると考えるこができます。
さらに、
実は、06、07、08、のような3連続の数字が
連続10回のうち4回も出現したこともあります。
普通なら、3連続の数字を選ぶのは避けてしまいがちですが、
当たった場合の当選口数は自然と少なくなってくるので、
高額当選を狙うのであれば、おすすめかもしれません。
過去の当選番号から見えた当たる法則〜その2〜
2つ目は「下ひとケタの法則」
01、11のようにひとケタ目が同じ数字が出る法則です。
下ひとケタが同じ数字が出る確率を計算すると、
89,3%ですが、過去の統計を見ると91,3%と、
過去の統計が理論上の数値を上回っています。
それだけ出やすい、ということですね。
過去の連続10回のうち、
9回がこのいずれかの法則に当てはまっていることもありました。
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ということで、
今回はロト7の過去の法則について調べて見ました!
いずれの法則でキャリーオーバー込みの高額当選を狙うにしても、
当選口数が増えると当選金は減ってしまうので、
他の人が選択しないような、思い切った数字の選択が求められますね!
参考にして頂けたらと思います!