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投資コラム

2015年最新の早川氏地震前兆より資産運用がアナタを救う!

更新日:

今回は、地震 前兆 早川 資産運用 について書かせていただきます。

 

地震 前兆 早川 資産運用

 

 

 

2015年に入ってやたらと地震が発生している日本。

確かに不安になる。ココに来てやたらと地震の前兆を捉え予知/予言が当たっている人がいる。

 

東大の村井さんよりも有名になりつつある電気通信大学の早川氏。

早川さんの地震予知方法や前兆を捉える動画についてシェアしようと思うが、

 

資産運用の面でも注意が必要である。

本当に大地震が起きた場合、経済面でも日本全体が大きな影響を受ける。

 

大地震がやってくることがほぼ間違いない日本においては、

早川氏の前兆予知情報を気にする一方で資産運用についても考えていかなければならない。

 

 

 

 

 

 

地震解析ラボ早川氏の地震解析法とは?

 

まず最近やたらと地震予知が的中しており、

テレビや雑誌などのメディアにも引っ張りだこの電気通信大学 早川正士氏の

地震解析方法についてシェアしようと思います。

 

どのようにして、

地震の前兆現象を予知/把握しているのでしょうか?

 

 

言葉で説明しても分かりにくいと思いますので、

早川さんが実際に説明して下さっている動画を見るのが一番です!

 

 

 

  • ① 地震予測について
  • ② 電磁気現象の観測と地震予測について
  • ③ 3.11地震の前兆について

 

 

これらをコチラのサイトでシェアいただいています!

 

 

 

早川さんの予知は、

長期的な視点での前兆を読み取っているのではなく、

実際に地震が起こる1週間前くらいの現象を読み取っているようです。

 

 

つまり、

常に早川さんを中心とする地震解析ラボの情報を

チェックしておかなけらばならないわけですね。

 

 

このブログでも最新の情報が入り次第、

前兆現象からの予知で危険とされる地域などをシェアしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【最新】2015年6月の前兆予想はどこ?

 

 

2015年の6月に関しては、

今のところ2015年6月14日までの間で

和歌山県から四国の徳島県まで内陸部も海底部もM5.0程度の地震発生前兆があるようです。

 

最大震度は4程度を予測。

 

 

 

また、

2015年6月17日までの間で

房総沖/相模湾/伊豆諸島の内陸部でM5.0、海底部でM5.5の地震前兆を予想。

 

最大震度は4程度になる見込み。

 

 

 

 

ということで、

関西地方・四国地方・関東地方近郊の方は注意してくださいね!

 

 

 

※ 大地震発生時にコッソリ儲けられる株式銘柄とは? ※

 

 

 

 

 

 

地震が起きた時に備える資産運用法とは?

 

いざ地震が発生すれば、

個人の資産運用などと言っている場合ではない!と言う人もいるかもしれないが、

地震が起ころうとも経済は動き続けるわけで、知らぬ間にアナタの資産が大幅に減ってしまう可能性もある。

 

それどころか、

大損!多額の借金!という可能性もあるのだ。

 

 

 

ということで、

大地震が発生した時に日本の経済にはどのような影響が及ぼされるのか?

 

そして、

大地震の時こそ役立つ個人の資産運用について触れていきたい。

 

 

 

 

まずもって、

今後起こり得る可能性のある

首都圏直下型の大地震や東海大地震のモデルケースになるのは、

紛れもなく3・11の東日本大地震であろう。

 

 

2011年3月11日は金曜日。

そして週が明けた2011年3月14日。

 

日経平均株価はどのように動いたでしょうか?

 

答えは、、、

 

633円の大幅下落。

2008年のリーマンショック同等の下げ幅を記録し、

翌日には東京電力の影響もあり1,015円の下落で、

あっさりと1万円台の株価が8000円台まで割り込んでしまった。

 

めちゃめちゃあっけなく。

 

 

また、

ドル円の為替レートに関しては、

2011年3月11日の終値が81.8899円

2011年3月17日の終値が78.8300円

 

 

たったの1週間足らずで、

3円以上の円高を記録してしまった。

 

 

 

 

要は、

2万円を超える日経平均株価を記録し、

ウハウハ状態の日本国内経済も一度大きな地震に見舞われてしまえば、

ひとたまりもなく吹っ飛んでしまう可能性がある。ということ。

 

 

特に、

短期トレードで取引している人ではなく、

長期で株を保有している人や先物取引、FXなどを行っている人は、

壊滅的な被害を受ける可能性も否定できない。

 

 

つまり、

株やFXは個人の資産運用として、

震災が起ころうとも完璧な防衛方法とは言いにくい。

 

敢えてココで言っておくが、

そもそも100%安全かつ完璧な資産運用方法などこの世に存在しない。

 

すべては信用のもとに成り立っているだけなので。

 

 

 

 

ではどうすればよいのであろうか?

大きな視点で見ると世界中で起こる震度5以上の地震の実に20%以上は

日本で起こっているという現実があるらしい。

 

 

ということで、

カントリーリスクとして日本は地震から免れることはできない。

 

 

 

どういうことか?というと、

日本国内にすべての資産を眠らせておくことは、

資産運用における基本原則分散投資の観点からもおすすめしない。ということになる。

 

 

本来的に言えば、

香港やシンガポールで海外の口座を開設し、

そちらでファンドか何かで運用することが安全のように思う。

 

 

しかしながら、

確実にコレがいい!とは言いにくく、

まずもって多くの日本人が出来る資産の防衛策としては、、、

 

 

もし仮に自分が住んでいる地域で地震が起こったときに、

当面働かなくても大丈夫なような生活防衛資金を貯めておくことが先決だろう。

 

 

家族構成にもよるだろうが、

300万円程度の生活防衛費があれば一安心だろうか。

 

 

 

そして、

もう1つが定期的な収入を得れる収入源の確保だ。

 

 

これは、

今アナタが勤めている企業が潰れてしまったとしても、

お金に困らないような収入源を作っておくべき!ということである。

 

 

コチラのお金を自動で稼ぐ仕組みを作る などを参考にしてもらいたい。

 

 

 

 

 

よって、

震災時に個人の資産を守る資産運用方法としては、

 

1.当面の生活資金を貯めておく(⇒ 普通預金?)

2.分散投資の観点から海外で銀行口座を開いて運用する

3.働かなくともお金が入ってくる仕組みを作っておく

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

ということで、
地震 前兆 早川 資産運用
について書かせていただきました!

 

 

 

 

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